エッセイのようなもの。ていうか、エッセイってなに。

くだらないこと、思ったことをツラツラと

2018.11.21

久しぶりに大きな声で人と喧嘩した。

喧嘩というか、我慢していたものを吐き出してしまった。

自分でもびっくりするほどの大きな声で、ひどいことを言ってしまった。

今でも、あの悲しそうな顔を思い出すと涙が出る。

 

不器用な人というのは、勘違いされがちだ。

誰かのためにやっていることなのに、分かってもらえてないんだ。行動の裏には、優しさが絶妙に隠れてしまっている。

そういうことに気付ける人になりたかったはずなのに、それに気付かず怒ってしまった。

 

自己嫌悪で、今日は一日くらーい気持ちだった。

謝ったって、放った言葉は消えてなくならない。質量なんかなくたって、それはずっとずっと心にのこってしまうんだ。

2018.11.20

初めて降りた吉祥寺に胸を躍らせた日が、たしかにあった。今となっては、この人混みも邪魔なだけで、そこには期待も感動もありはしない。

都会に初めて踏み入ったあの日のワクワクは、東京という幻想が作り出した魔法みたいなものだったのかもしれない。

なんでもあるのに、何にもない。

東京のキラキラした輝きは、人の輝きだと思っていた。だけど本当は、ネオンと街灯が田舎よりも多いだけだった。

 

今通ってきたあの道に、どれだけの人の夢のカケラや、落とした涙があるんだろう。

破れた夢の数と同じくらい、叶った夢があればいいけれど、きっとそんなのは一握りに違いない。

 

昨日も今日も明日も明後日も、僕と同じようなワクワクをもって東京に足を踏み入れた若者が何百人といる。同時に、この街から抜け出した人もいる。

入れ替わって、入れ替わって、強いものだけが生き残る。この街は、そういう街だ。

2018.11.19

どんなことでも全力で取り組む、という姿勢は本当にカッコイイことだ。

死にたいって思った次の日には、頑張ろうって思ってみたり、躁鬱患者みたいな情緒で生きている。

そんな僕の今日は、全力で生きる人に憧れた日だ。

 

いまさら遅いからという言葉を30代になって使う時、20代の若さに気付くんだろう。

そんなのバカらしいから、20代の若さに20代の内に気付いていたい。まだまだ、遅すぎるなんてことはないのかもしれない。

2018.11.18

ロックンロールが鳴り止まないっ、ずっとずっと鳴り止まない。

この音が鳴らなくなったらきっと、僕はもうダメだろうな。

ロックンロールが響いて、涙が出るうちは何とかなると信じてる。

これに縋ることしかできない。

本当のことを言ってくれるのは、これだけだ。

 

意味なんか分からずとも、生きてるんだって叫びたいもん。

2018.11.16,17

僕の本当の願いは、胸の中にあるこのごちゃごちゃの気持ちを、黒かったり白かったり、赤かったり青かったりする気持ちを、ただ誰かに聞いてほしいだけ。

 

失敗ばかりの自分に嫌気が差してること。その現状を変えようとするフリをしてるだけのこと。家族のこと、夢のこと、生きること、そういう話を、ただ聞いてほしいだけだ。

だけど人を心の底から信頼したことはないから、恋人にだって、どこかで遠慮してる自分がいるから、それはできない。

受け入れてもらえなかった時の記憶が脳裏に焼き付いている。もう2度とあんな思いはしたくないのに、僕はそれでもやっぱり、誰かに聞いてほしいみたいだ。

生きていたいと、僕はよく言うけれど、本心では自殺した人を羨んでる。

クソみたいな現実から抜け出せた人たちが羨ましくて羨ましくて仕方がない。そんな自分を認めたくなくて、必死に生きてるフリをする。

そうやって自分に嘘をついてばかりいるから、苦しくて苦しくて、胸が張り裂けそうになる。

僕はいつになったら死ねるんだ、早く終わらせて、何も考えなくていい世界に行ってみたい。

誰にも干渉されたくないし、誰の指図も受けたくない。

そいうことを誰かに聞いてほしい。こんなこと言っても病院を勧められるか、馬鹿にされるだけだ。

分かってるから、誰にも言えない。誰かに言えたらどんなにいいだろう、そういうことを、夢見る。

誰も本心を話さないから、僕も本心を話さない。本当のことだけの世界になればいいのに。

2018.11.15

こんなに人に対して嫌悪感を抱いたのは、ほとんど初めての経験かもしれない。

たいてい苦手な人には関わらないようにして生きてきたし、関わって得することなんて何にもない。

でもバイトの中では、そういうわけにはいかない。

 

その人は、社会に出たらそんなんじゃ通用しないよ、という言葉をよく使う。

社会に出た時に困らないために今治そうとも。

さも、あなたのために言ってるんだよ、という押し付けがましさに不快な気持ちなる。

 

前髪を眉毛に掛からないように切ってくれ、と言うけれど、自分はかかっている。

それはいいんですかと聞けば、女の子にとっての髪の毛と、男の子にとっての髪の毛じゃ全然違うでしょ、と言う。

どうして僕は、前髪を大切にしちゃいけないんだろう。

 

前髪を切るのは、僕のためらしい。

ふざけんな、と思った。久しぶりにムカついたけど我慢した。

この我慢こそ、きっと社会に出たら役立つものなんだろう。

その社会っていうところに、こういう人がたくさんいるんだと思ったら、死んでしまいたくなった。

 

世界がほろびたらいいのに。